知念朝文さん、一昨日(4月24日)の92歳の誕生日を節目に実行予定でしたが、雨天が予想された為、2日遅れで本日に決行。
本人の希望により生まれ育った那覇の町へ。
安里〜平和通り、松尾と懐かしい風景に目を止めながら町の中を散策する。
所々で昔の記憶を辿りながら懐かしい街並みを見て、『あ〜ぁ』と頷きながらも街並みの変化を静かに眺められていました。
終始疲れた様子を見せる事なく数度の帰宅の声かけにも応じない程元気な様子でした。
14:00頃には表情から疲れも見られ帰宅の声かけに了承、車中ではウトウトされながらホームへ帰園する。　
☆誕生日　おめでとうございます☆
（平成30年4月26日　カラコルム2B/大嶺博発信）