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平成の最後となったクリスマス・忘年会を家族と共にユニットで開催しました。
東雲琉舞クラブのメンバーが「かぎやでふー」で幕開けです。
サンタクロースが、なんと入居者家族のサプライズで登場しました。
サンタからのプレゼントやビンゴゲームで当たった商品に大喜びです。
一等をゲットした入居者の照屋善宏さんは、とびっきりの笑顔でした。
ユニットで最年長である銘苅春子さんは、明治43年生まれです。
(満108歳)明治、大正、昭和、平成、そして、新しい年号に向かってご本人のペースで日々の生活を送られています。
長寿をあやかり、拍手喝采のクリスマス・忘年会を楽しく過ごしました。
(平成30年12月23日 グループホーム1号館/石川貴美子発信)